「お友達にこれをしたらダメかも」
って、
考えてみたんだねぇ
そうやってあおいも、
少しずつお友達との付き合い方を
覚えてる途中なんだよねぇ(;∀;)
(本当はねぇねにもしちゃダメだけど今はおいておこう)
今回の事は
「悲しかったね、でも我慢したんだね?
偉かったね偉かったねぇあおちゃんヨシヨシヨシヨシ大好き偉い可愛い」
とお話しして
みかんちゃんの事は
「ママね、みかんちゃんはあおいの事キライなわけじゃないし
あおいに意地悪するぞーって思ってたわけじゃないと思う
この時はりんごちゃんと遊びたい気持ちが大きくなりすぎちゃったんだね」
その後、気持ちを引きずる事なく
◯◯ちゃん遊ぼ~!って
他の仲の良い子と遊んだり、
りんごちゃんみかんちゃんとも
遊んでいるようです。
ものすごく落ち込んじゃったり
繰り返しトラブルがあれば、
うちもお友達を困らせていないか等含め
先生に聞いてみようかと思いましたが
今、楽しく過ごせているなら
このくらいの年齢では
私は、
あおいが「こうしたらいいのかも」
ってお友達との付き合い方を
自分で考えていたのが嬉しかったよ。
でもこれ
「誰が悪い」
とかじゃないんですよね(/TДT)/
みかんちゃんだって
「大好きなりんごちゃんと遊びたかった」
っていう真っ直ぐな気持ちがあっただけで、
(それにもっと、前後のやり取りなど他にもあったのかもしれないですし)
年中(5歳)の年頃くらいは
これくらいの事はあるあるで経験していくんだろうなぁ…
ということで
そこまで深刻な話に発展するわけではないのですが、
もう1話だけ後編へ続きます。(*・ω・)
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